お客様の印象に残す!

私は、キャバ嬢歴数ヶ月でした。
それでもその数ヶ月がとても楽しかった思い出があります。

お店の敷居、カラーにもよると思いますが、わたしの働いたお店は低価格をうたっていましたが決して女の子の質が悪いということはありません。

お店の中に、それぞれの役割というか個性がとても出ていました。

キレイな子
可愛い子
お酒の強い子
お喋りが上手な子
とても明るい子
とても気遣いができる子←これはまぁ、できなくてはいけないのですが…

他にもいろいろありましたが、
わたしの個性というか、全面に出ていたのはお店のブログでした。

もともとブログは高校生のころからかいていたので、めんどくさいとかありませんでした。

他の子は、お店のボーイなどに強制されていやいや書いてる子やめんどくさがるこが多かったのもよかったのかもしれません。
その日出会ったお客様へブログの宣伝をします。
そして、確実に見てもらえるように、接客の際に一緒にブログを開いてもらうのです。(このときにさりげに顔や体を近づけたりするのもポイント☆)

そして、その日に出会ったお客様のイニシャルなどをさりげなく文章に書き込み、どんな話をしたかなどを書き込むとお客様も喜んでくださり、コメントをくれ、また会いに来てくれたりしました。
ブログは、地域で順位付けされていて、上位に入るとお店からも報酬がありました。ここでわたしは常に上位の方にいたのでそれも向上心につながりました。

そして、ときにはバカになることも必要です☆
女の子は、初めてのお客様、特に1人で来られるお客様はしばらく様子見します。当たり障りのない会話でどんな方かを見極めます。

そしてとくに指名されなければ、次の女の子がくるのですが、大体がどんな感じの方か、先に聞いておきます。同じ質問などお客様を飽きさせないためです。

私もその感想をもちろん頭にいれておくのですが
質問はとくにしませんでした。逆に質問されるように持って行きます☆
どんなことでもいいんです。
例えば、「あー歯がいたいなー」とか、
「足にアザができたんですよ」
とかほんとになんでもないことでお客様は、
なんでだろう?どうやってアザを作ったんだろうと疑問を持ってくれます。
そしたらあとはもう、
自虐攻撃!!これで大体のお客様は笑ってくれます(*^^*)

大げさに、時には変顔をまじえつつ、そうすれば、きっとお客様の印象にも残ると思います☆

どうせなら、お互いに楽しい夜にしたいですよね(*^^*)

ブログはまめに!
自虐キャラで印象を残す!

これが私の短いキャバ嬢生活で得た自分なりの個性です☆

元ナンバーワンキャバ嬢の日常について

キャバ嬢は、毎日、美容について努力することが重要です。(主に美容ドリンクを飲んだり美容食品を食べたり、美容に関する運動をしたり、時間があれば実際に美容エステに通ったりです)

過去キャバクラの指名客にプレゼントしてもらったたくさんのブランド品の中で、殆ど使用したことが無くて新品同様の品をそのままオークションの出品商品にして、商売道具にするための品出しと、オークション商品の写真撮影の作業などもやります。

その他、殆ど毎日、酷いと一日に数回、部屋の中のインテリア家具の位置を変えて、部屋の中の様子の変化を楽しんだり(とにかくことインテリアの置き位置に関しては変化を非常に好んでいたと思います)お抱えの「部屋の掃除係」を探すために毎日、一日に何回も出会い系をやって、掃除係を見つけていました。

その後、暇な時間が見つかり次第、(だいたい、その件に関しては、急がば回れ、といった感じだったので、確実に大丈夫な日時を出会い系や伝言でひっかかった相手に確認をとってから掃除を手伝いにくる日を決めていました。

しかし、もしも早急にでも大丈夫そうだったら出会い系で連絡がつながったその日に即効で手伝いに来てもらっていることも多かったと思いました)その時に掃除の手伝いをしに自分の家(実家は自営業のビルでした)に尋ねて来てもらうようにしていました。

実際に部屋に出会い系や伝言でひっかかった相手が掃除の手伝いに来ると、その場で即座に部屋の中の家具移動や、窓拭き、清掃道具を貸し付けての掃き掃除やモップがけなどを何時間も掛けて手伝わせたり、オークションの商品の撮影を長時間かけて自分のデジカメを貸してやらせたりしていました。

ただし、このオークション商品の写真撮影に関しては、詳細に説明すると、元ナンバーワンキャバ嬢だった友人が、掃除係の人とはまた別口で出会い系や伝言で探して部屋に呼んでいました。そして、カメラですが、自分の所持しているデジカメを手伝いに来てくれた人(その全員が男性でした)を貸し与えて写真撮影をやらせていたと思いました。

また、上記の活動以外にも一度驚くべき、実体をこの目で見たことがありました。
それは、元ナンバーワンキャバ嬢が、ある日、出会い系や伝言で探して見つけた掃除と家具の移動の件のお手伝いの男性が部屋に尋ねて来た時に「エアコンをプレゼントして欲しい!」とたった一言言っただけですぐその後、近所の電気屋にエアコンを買いに行き、速攻で部屋に持ち込んで取り付け作業をして本当にその日のうちにエアコンが部屋に取り付けられたことでした。

このことには非常に驚かされました。そして、ある意味すごく感動しました。
その時のエアコンの値段は30万円だったみたいですが、いくらなんでもたった一言エアコンが欲しいと言われただけですぐにそんな高価な物をプレゼントするということが本当に信じられない気持ちでいっぱいでした。

さらに、上記の、掃除係りやオークション商品の写真撮影、その他雑用で部屋に手伝いに来ていた人等に対する説明を下記に書きます。

元ナンバーワンキャバ嬢は、まるで、それらの人を使いっパシリみたいに扱っていました。

元ナンバーワンキャバ嬢の昔のお客さん達、あるいはたまたま出会い系で清掃とカメラ写真撮影の募集を見つけてお手伝いに駆けつけた男性達は、何故あそこまでいいなりでチヤホヤしていたのか?

傍で見ていてとても不思議な感じがしましたが、昔のキャバクラのお店のお客さんからしたら、自分が指名していた女性とキャバクラを辞めた後もまた再会できるのがとても嬉しかったんだと思います。

たとえそれが単なる掃除や写真撮影の手伝いだったとしてもすごく幸せだったからだと思います。

キャバ雑誌撮影

私ははじめ田舎のキャバクラで働いていたのですが、お客さんのススメで都会の有名キャバクラに移りました。女の子のレベルがいっきに高くなりました。
芸能人のたまごとかもたくさんいて、本当に魅力的な人が多かったです。

かわいいアイドル系、モデル体型のお姉さん、ギャル系、清楚系、グラビア体型の癒し系、いろんなタイプの女の子がいましたがみんなレベル高かった。キャバクラ雑誌もよーく特集組まれているお店でした!本当に有名店でした。

私は田舎のキャバクラでお客さん少しついていたのとと若かったのとぶりっ子ほわほわ天然キャラだったので その系列店にはあまりいないタイプだったからか 意外に人気がでました。

子どもっぽい天然系はあまりいなかったんですね。
有名店なのでバリバリプロのキャバ嬢ばかりで。そうゆうプロの接客が苦手なお客さんも実はいるんですね。
いつもフリーできていたと、いうお客さんから指名をけっこういただきました! 同じタイプがいなくてよかったです。

まあ、天然タイプと思われていましたが、醸し出してる雰囲気はそうかもしれませんが中身はちゃんと、したたかでしたからね。ちゃんとお客さんのツボは掴んでいましたよ。

なのでありがたくプチ人気嬢になりました。2か月くらいたった時、系列に新店舗をつくるという事でメインのキャストとして移動することになりました。

そのときに撮影を頼まれて、はじめてキャバ雑誌の撮影にいきました。 その時、まだ学生なのに目立つの大好きだし、いっか♪って軽い気持ちでいってしまいました。
キャバのマネージャーがずっと同行していて、ヘアメして、スタジオついて、カメラマンと雑談して雑誌に載せるプロフィールを書いて。。ちゃんとしたスタジオだったのでびっくりしましたね。

撮影も私はドレスで何枚か撮りましたがいろんなポーズさせられて。。。
グラビアのポーズみたいな。

なんかソファー使ったり。胸を強調したり。カメラマンももちろんプロです。かなりのせられました笑
雑誌にのせるプロフィールに書いたことがいまみると、面白いのです。私が書いていたことですが
好きなタイプ 「私のワガママをきいてくれる 人」
欲しいもの 「時計」
彼氏募集中、友達募集中、お酒大好き
下ネタok
みたいな.. 今みたら、なんだか友達にもなりたくないし、下品そうなプロフィールです。

そんな、撮影した雑誌が3ページくらい乗っていました笑
編集部のコメントみたいなのも
癒し系の〇〇ちゃん、あいにいこう?
みたいに書かれていました。

プロフィールみるとあまり癒されなさそうですがね。。
そんな雑誌をみて指名できてくれたお客さんもいました!でも5人くらいですね。まあ、いいことでしたね。

自分のお客さんはあまり雑誌とかにのってほしくないみたいでしたが。。
バリバリキャバ嬢になっていっちゃうみたいで。

撮影の時、マネージャーと、ずっと一緒でいろいろ仕事の話をきいてくれたりプライベートの相談したりとたくさん話したりして仲良くなったりしましたね。そうゆう時間もキャバ嬢は大切なのかなと思ったり。

その雑誌は、学校の先輩などにばれましたが、、18禁のコーナーにあるし
あんまり突っ込まれなかったですね。

キャバ嬢だったのは、普段の持ち物や毎日寝不足そうな雰囲気などでばれてましたしね、いい思い出です。
そのあと、3回くらいいきました。たしか、2ヶ月に1回ペースでした。

昔のキャバクラで働いていた友人が過去の自分の指名客に暴力を奮った時の話

昔のキャバクラで働いていた友人が過去の自分の指名客に暴力を奮った時の話を書きます。

そうですねぇ。
あの当時友人は19歳の時に働いていたキャバクラ店の自分の指名客と普通のプライベートの交際をしていて、しょっちゅうデートをして色んな買い物をしてもらっていました。(その男性はキャバクラ店があったエリアと同じエリアの外れのタイヤ会社に勤めるごく普通の一般社員でした。顔はあの外国のハンサム俳優のレオナルド・ディカプリオに似ていてました、性格はかなりおっとりした感じでした)

ただその買い物金額が半端じゃなく凄かったで、いくらなんでもその指名客だった男性はまだそれなり若い感じだったので非常にお気の毒な感じがして、そういう印象が今でもとても強く、思い出すたびあの時は本当に可哀想だったなと思います。

キャバクラの友人の話によるとその過去のお店の指名客だったイニシャルKNの男性の買い物の内容は、丸井の十万円以上は軽くするDCブランド物の洋服だったり、総額25万円以上のバッグだったり、よく平気でそんな高い物を買うなと思うほどの目の玉が飛び出そうなものばかりでした。

ただ、最終的にその指名客だったKNという男性は、友人と会うたび買い物の連続で、どんなものを買って欲しいのかをKNという男性に告げるのみが日常会話で他の話がまったくなく、デートではなくてただの買い物の使いっぱしりみたいな扱いを受け続けていただけというのが、あの頃の正真正銘の真実でした。

そして、肝心の暴力事件の話ですが、それはある日突然起こりました。

友人の話によると最後は、毎月100万円以上は買い物をさせるような関係になり、KNさんは現金だけは足らなくなりカードからカードの枠を走り、殆どカード払いで買い物するようになったんだそうです。

さらに、その当時、3人でよく会って食事に行ったこともあったんですが、その食事の場所ですら友人は残酷にもKNさんに買い物の話しかしていませんでした。もちろん、次は何と何を買って欲しいだとかそんな話ばかりでした。

そんな矢先、やはり買い物の量が凄くなり過ぎて、カードの毎月の支払い額が12万円という信じられないような大きな金額に膨らんだために昼間のタイヤ会社の収入だけでは全然足らなくなり、昼間のタイヤ会社が終了後、いったん家に帰ってから明け方まで仮眠してから深夜過ぎくらいに飲み屋でコンパニオンの送りのバイトをしていました。つまり、水商売のコンパニオンさんのドライバーの仕事ですね。

なので毎日の睡眠時間はおそらく当時のKNさんは実質2,3時間かそれ以下だったのではと思います。

その水商売の送りのバイトが始まる前の時間にそろそろ起きているだろうなと思う時刻頃に友人がKNさんの携帯電話に電話にして、(留守だったとしても友人の性格だと何回もコマメに留守電にメッセージを入れていました)『アルバイトが始まる前に少し会いたい』ということを告げ、KNさんの送りのバイトをしている水商売のお店の駐車場で待ち合わせたことがありました。

つまり、事件はその時起きたのです。

車でその駐車場に姿を現したKNさんを発見するやいなや車のドアガラスを両手の拳でガンガンとブチまくり、脅かしてから車の窓ガラスを少しだけオープンさせるとそこにいきなり手を突っ込んでロックを操作する部品部分を即座に解除に操作し、車のドアを強引に勝手に押し開け、あっけにとられてそのまま車からすぐ飛び出すように外に出てきたKNさんの頭部を思いっきり拳で叩いて危害を与え、その時に怯えるようにKNさんが片手で一万円札を出したのですが、それを見た途端一言も何も語らず、もちろんお礼も一切なしで即座に片手で奪い、取り上げて「これっぽっちじゃ足りないけど一応もらっておくから・・・」みたいなわけのわからない最初から最後まで本当に自分勝手でまるで傍目から見ると単なる恐喝傷害事件と変わらないような対応を平然と行ったのでした。

本当に怖かったです。KNさんは男性だというのにただただずっと怯えるばかりで無抵抗のままいいなりでした。
いったいどういうことなのでしょう。
ただ当時はひたすら怖かったので本気でその件に関して意見したり戦う勇気も喪失するほどの勢いだったことは確かです。

その後、自分はさすがに良心がいたみ、前に友人から、自分の代わりに聞いて欲しいことがあるから電話をタイヤ会社にして来てくれと頼まれて教えてもらった電話番号のメモをまだ持っていたのを思い出してコッソリKNさんに電話してしまったことがありました。勘違いしないで欲しいのは、この場合は友人から彼氏をとろうという気はサラサラなく(というか、ハッキリいってあの関係は彼女と彼氏とか恋人かそういった純粋な関係とはまったくかけ離れているようでした)ただただ、この間見たあの事件があまりに衝撃的で残酷だったので、その後どうなったのか、どうしているのか心配でお気の毒だったので元気かどうか知りたくて電話しただけでした。

その時の会話内容は下記のとおりです。
私がKNさんにあれから大丈夫でしたか?元気ですか?みたいな話をしたら「なんとか頑張っています」というようなことをいっていました。その他に友人のことをどう思っているのかと尋ねたところ「すごく好きだし僕にはもったいないと思う」と言っていたのですごく驚いたし立派だなと思いました。あのような酷い目にあった直後であるのに終始、自分にはもったいないという表現をしていたのでした。

それから本当にずぅずぅしいかとは思ったのですが、ついでに友人との結婚についてどう思っているから尋ねたらこう答えていました。「もちろん、最初から結婚は考えていました。でももう限界です。僕なりにずっと努力して頑張ったけれど、彼女にはそれが伝わらなかったと思います。彼女は凄く立派な女性で僕にはもったいないです。僕は彼女を幸せにする自信がありません」という大変綺麗な心温まる言葉を私に告げてきました。

その時の彼の状態はまるで“恋の奴隷”そのものでした。

さらにこうも言っていました。「カードの枠の限界から限界を超えて、もうこれ以上は一銭も払えないです」「支払いが大変で親にも300万円借りました、親に合わせる顔がないです」「毎日眠たいけど支払いが毎月12万円なので頑張って二つかけもちの仕事をしています」などとずっとぼやいていました。

結局そういった話が終わってから電話をすぐに切り、個人的に仲良くなるなんてことは絶対にありませんでした。というかちょっと私の好みの性格ではない、というかあんな酷い目にあった姿を目の当たりに見てしまったショックもあり、今度女性と知り合うならその男性も多分、そのような過去を知らない自分の傷口に絶対に触れることの無い相手の方が良いはずなのでそれきり二度と電話はしませんでした。もちろん相手も電話して欲しいとは言っていませんでした。

ところがです。あの事件以後に友人が私にその男性について語った言葉は次のような悲惨なものでした。「あの男は、どうせ私とっ別れた後もまた似たような女にひっかかって結局同じことの繰り返し、そういう運命に決まっている」と言いながらあざ笑うように高笑いをしていたのでした。それはすごくショッキングな光景でもあり、同時に世の中の無常を物語っていると思いました。

キャバクラ勤めの友人に新しい店の面接につき合わされた話。

かなり昔のキャバクラ勤めの友人にあちこち新しい店の面接につき合わされたことがありました。

面接に付き合わされる前にもその友人はキャバクラで働いていたのですが、
元々気性がすごく荒く、激しいので何処で働いてもしばらくするとすぐに大喧嘩になってしまって店長や酷いと社長とまでやりあったりするので、
かなり揉めに揉めた挙句、自分の方から「辞めます!」といつも言っていたようでしたが、その際に必ずお給料だけはきちんと働いた日数分だけはきちんと計算して請求していました。

そのことは聞いているとごく当たり前の話のように感じますが、

友人の場合は、ただ単に日数分の給料をもらえば良い訳ではなくて、それプラス友人はすごくキャバクラの仕事に向いており、
成績がよく指名数が半端でなく多かったので、忘れないように毎日指名の人数をチェックしてメモしていました。

そして、その分の請求と同伴の人数の請求の両方があったので、その数字が少しでも合わないとずっと話し合って納得が行くまで一歩も引こうとはせず、
そのような給料計算の話し合いだけのために何時間もキャバクラのお店に居座り続けていました。

いくら店長が直々に登場してその金額全ては払えないと言っても、友人がその話を納得できない限りは絶対に
「はい、分かりました」と引き下がる性格ではなかったので、酷いと何時間も同じ店の中にずっと篭って話し合うことがあの当時は何度も繰り返しありました。

元々その友人は水商売は中学生の時からやっていて私の方がいくつか年上なんですが、
その道では友人の方がずっとベテランだったので、だいたい何処の水商売を面接してもすぐ受かっていました。
だからこそ、たまに落とされると非常にプライドを損ねてしまった感じで、ずっと機嫌が悪くイライラしていました。

また冒頭に書いたように非常に短気な性格な友人だったので、しばらく同じキャバクラで働いても、すぐ誰かと喧嘩になり、トラブルになってしまい、いづらくなり辞めていたので、その度毎に新しい店の面接に、その当時友人だった私がいつも付き合わされていました。

辞める時は、すんなりと辞めれる時もあったようですが、成績が何処のお店でも非常に優秀だったようなので、中には、考え直すように言ってくれたところもあったみたいですが、その友人が一度駄目だと思うと絶対にもう嫌だ!的なすごく頑固な性質だったために、それでも押し切って、そこのキャバクラを辞めている形の時もありました。

あの頃は何度も色んなキャバクラ店を面接や辞めるための話し合い、未払いお給料の件でつき合わされましたが、その時に一番印象が凄かったのは、友人が辞めるにいたって店の店長と話し合っている時に、店長が右手を振り上げたり振り回している時にその指先を見ると半分までいかないけど一刺し指の先っぽがかけているので驚きました。何かの事故にでもあったのかな?とその当時は思いましたが、ちょっと気になりました。そしてショックもありました。

そこの店の店長とは何時間も友人が話し合ったと思いました。私は横で黙って話し合いを見ていました。というかそこで実際に働いたわけでもないのによく分かりもしないのに口を挟むのは良くない憚られると思ったからでした。

結局そこの店は店長も気がすごく強かったために一回では話し合いはまとまらず、一応次の用事があったのでいったん話は途中のまま帰ることとなりましたが、「また来週あの店に話し合いに行くから付き合ってね!」と友人のほうは何処までも粘って絡み付いて行こうとしていました。

簡単に書いているようですが、巷で騒がれているキャピキャピのキャバクラ嬢というのは実際は、非常に愛らしく可憐で乙女チックでけなげな印象とは大分かけ離れているように感じています。

キャバクラ嬢の人は、特にお金に関してすごく貪欲で執念の一言だと強く当時感じました。色々経験してそう思います。

友人のキャバ嬢とキャバクラの実体と働き心地についての本音を語った話。

かなり昔のキャバ嬢だった友人にキャバクラで働いているとどんなことがあるかとか働き心地について尋ねたら、意外な話を聞いたことがありました。

その話の内容をザッと書いてみると、質問当時、友人はコンパニオンの人数が全部で100人くらいいる大型のキャバクラで働いていたそうなんですが、
「その中で成績が2位になったことがあるけれど、1位にはなれなかった。
 実力的にはどう考えても自分が1位なんだけど、その時に本当に1位だった女性がそこのキャバクラのお店の店長とお付き合いがあったので
 そういうエコヒイキの問題で1位になることができなかった」というようなことを言っていました。

私はその時、『へぇ~~!、キャバクラってそんなようなことがあるんだ・・・人間関係が大変なんだなぁっ』て、つくづく感じました。
そして、自分ももしも(自分はそんな仕事向いてないし働くことも昔も今も今後も絶対にあり得ませんが)そんな職場で働いたら、差別がすごいからやる気なくなるだろうなと思いました。

さらに、話によるとキャバクラのお店の店長とできているとつけ指名とかもあるそうでした。
つまり、成績も交際が絡むと数字とか勝手に変えられてしまうようなことを言っていました。
私はその時にそんなんじゃますますやる気でないはずなのにそういう待遇であっても2位でいれたという根性がすごいなと思いました。

何故なら普通は苛めに遭うと(まあ、こういった状況は一種の苛めでしょうね)それだけでスッカリ気分を害してしまって、その後何もかもやる気がなくなるってことは実際にあると思うからです。

そのせいで1位が駄目でも2位のままでも良いからというガッツすら無くなる人が多そうなのにと思うので、友人のそこらへんの意地と根性はすごいなと思いました。
ちょっとしたことでへこたれない感じがすごくその当時は好感を呼びました。

けれど嫌な話も確かに聞きましたね。
嫌な話とは、そのキャバクラで1位の店長の彼女であるナンバーワンの女性が、お客が自分の目の前で他の子に指名を変えるとその場で血相変えて怒って、お店のトイレに連れ込んでから平手打ちをして殴って脅しているという話を聞いたことがありました。

その話を聞いた時はすごく驚きだったし、同時にショックでした。
お店に行ってから自由気ままにお客の天国で楽しめるはずが、男性客にとっては、それではまさに地獄としか言いようがないと思いました。

キャバクラは結構値段も良いようですから、お金をかなり使ってもそういう対応だったらなおさらそうとしか言いようがないと思います。

キャバクラの女性は上記に書いたように比較的気が強くて男性的で見た目がどれほど女性的で美しくても性格的には気性が強くカラッカラッとしたタイプがすごく多いようでした。

キャバをして学んだこと

私がキャバクラで働いたのはトータルで6年です。途中やめていた時期もあります。

学生時代にスカウトされたのがきっかけでした。
その当時少しぽっちゃり気味だった私が、かわいくなりたい!派手になりたい!綺麗になりたい!という気持ちで、18歳にもかからず高額なエステの契約をしてしまって少しこれからお金どうしようかなーって思っていた時でした。
若気のいたりです。怖いものはあまりなかったですね。

スカウトについていって田舎のキャバクラで面接、体験、即入店です。
もともと、男受けはいい方でして、高校時代から男性関係は途切れたことがなかったです。
たいしてすごく可愛いいってわけでもなく、ぽっちゃり体型でしたが男慣れしていたのでしょう。すぐ馴染めました。

その当時私が住んでいた地域はものすごく景気がよかったので常に混んでいました。
なので出勤すれば2万近く稼げるのです。出勤時間は20時から1時まで5時間で2万です。

送迎代もかからなかったです。大学生の私はすっかりハマっていきました。
お酒は、カクテルを頼んでお客さんにバレないようにオレンジジュースでした。
なのでからだも、そんなにキツくなく若いし学生でしたので学校で寝ていました。しかし、そのお店、1日の指名本数が毎日控え室のホワイトボードにかかれるのです。

バイト感覚ですが、やっぱり少し気になり、そして指名本数によって時給がかわったりするので少しずつお客さんに色恋営業に近いことをするようになりました。

といっても、お客さんが盛り上がって、大好きだよ。とかいつ会える?という言葉を否定はせず軽く流して、こちらは拒否はしないけどあいまい??にしていたのです。

そうすると、不思議なことにお客さんは勝手に付き合ってる事になっていたりするのです!笑

私はその時、指名がけっこうありました。毎日3人くらいはきてくれて、
1人2セットか3セットいてくれたら、指名本数〔3×3〕の計算で9本です。

だいたい週3日の出勤で20万近く稼いでました。大学生にしてはかなりよかったですね。お客さんからもプレゼントたくさんもらいました。ブランドもののアクセサリーや財布とか。

でも、そのうち、本気恋愛モードのお客さんが増えてきました。
そうすると、大変でした。あたしの指名がはいっているときにヤキモチやいて他の女の子を指名したり、アフターしないと本気で怒りだしたり、まだ私も交わし方を知らなかったのですね。

その時にもっとがんばれるかもしれない。一回だけでもナンバー1になりたいなと思い、お客さんと店外デート、同伴、アフターをしました。デート先は某テーマパーク。

その時、彼は本気の愛の告白をしてきました。
その瞬間、私はもう無理だなと思いました。これ以上はひっぱれない。
それにひとのことを騙しているような気がして、急にキャバクラの仕事がいやになったのです。

お客さんに、くどかれ、チヤホヤされお金はもらえる。でも自分なにやってんだろ?
と、いっきに苦しくなりました。この時、やめたくなりました。

こうゆう気持ちは私のキャバ時代の友達もけっこう言っていました。
普通の恋愛も、できなくなっていましたしね。お金のことだけじゃだめだなと思った出来事です。
そのお客さんも、それから去って行きました。

これでNo.1キャバ嬢に

まず、始めに
お客様から好かれるキャバ嬢は、空気が読めて、マメ。時には、場を盛り上げたり、聞く事に徹したり。
連絡は、マメに。
とにかく、お客様が求めてる事に対していかに上手に対応できるキャバ嬢は、好かれます。そして指名も増えます。

ただ、お客様から好かれる事だけを考えていてはNo.1にはなれません。

お客様も大事ですが、一緒に働くキャストもすごく大事です。
キャストに嫌われてしまったら、席でも盛り上がりにかけたり
お客様にも伝わってしまうかもしれません。

どんなキャストが嫌われるのかというと、自分勝手なキャバ嬢や仕事をしないキャバ嬢。お店のルールを乱すキャバ嬢。
あげたらきりがないですが。
え?そんなにあるの?って思うかもしれませんが、簡単な事です。
自分がされたら嫌なことは、人にはしない。これです。

キャストに好かれると、得をします。
例えば、
席に一緒に呼んでもらえたりします。

そのお客様のお連れ様とかに
うまくいけば、本指名で自分のお客様になるかもしれないですからね。

内面を話しましたが、次は
外見について話したいと思います。
まず大切なのは、姿勢です。

どんなに化粧して髪の毛セットして
可愛い衣装を着て着飾っても姿勢が悪いと見た目がかなり変わります。
なので、まずは姿勢を正すことです。

足を組んだり、テーブルに肘をついたり。なんて論外ですね。
それ以外には、可愛くなる努力をする。自分に合う化粧の仕方を勉強したり、スタイルよくなるように運動したり。エステに通ったり。美容院に行って髪の毛整えたり。可愛くなるようにやれるだけの事をします。

やっぱり最初は、見た目から入りますからね。
ちなみに、カラーコンタクト。あまりに露骨なのは不評でした。
やっぱり、ナチュラルに見えるブラウンが人気ですね。
化粧もけばけばしいよりもナチュラルに見える化粧が人気です。

次に、ボーイさんに対してです。
ボーイさんには、優しくしましょう。
横暴な態度をとっていると、はっきり言って損です。
何もいい事はないです。
ボーイさんに嫌われると、仕事しにくいと思います。
どのお客様に誰をつけるかを決めるのは、ボーイさんなので。
少し融通きいてくれるかもしれませんしね。

そして、最後に。
いかに早くお客様の心を開ける会話ができるか。楽しませる事ができるか。
限られた時間の中で、いかに自分を印象づけるか。
その事を考えながら会話をするといいと思います。

それと、来てくださった方
話した事などノートか何かに書き留めておくといいです。
覚えててもらえるって嬉しいですから。

副業

私は以前、そう長くはない期間キャバクラに勤めていました。
顔も体型も普通でどこにでもいそうな感じの私でしたが、その当時働いていた職場が薄給過ぎて泣く泣くダブルワーカーをしてました。

といっても、私の場合は特別、人間関係にしがらみがあったりしませんでした。
住んでいたところがまあそこまで都会でもなく、人が、若い子がいるわけでもなくなので、キャバクラといってもテレビで観ていたような雰囲気ではなかったです。

まあ、でもキャバクラはキャバクラなのでお気に入りの子に入れ込む人もいましたし、場末のホストに貢ぐ子もいました。
テンプレ通りな人もいるもんだなあ…なんて思ったりもしたけれど、そこはキャバクラという場末でも非日常的な空間なので人間を麻痺させる何かがあるんだろうなあと思ってます。

そんな非日常的な職場で非日常的な出来事に遭遇したことがありました。
仲が良かった訳でない同僚が今流行りの?お薬に手を出していきなり来なくなったり…。

それくらいで?って思う方もいるかもしれませんが、昼間は薄給なOLからしてみたら非日常的だし充分、私には刺激的でした。

そんな出来事があって一度はこの辺で足を洗って昼間のお仕事ごと転職しちゃおうかなー、なんて思ったりもしましたが、なにぶん不況なもので田舎なものでめぼしい職もなく刺激的な出来事にショックを受けつつもダラダラ続けてました。

このダラダラ続けている間に一人のお客さんと体の関係を持ってました。毎回指名してくれるお客さんだから特別?とかじゃなくて何となく仕事終わりに飲みに誘われたら流れでそういう関係になってました。

好きとか、愛してるとか、そういう感情はまるでなく肉体的欲求が満たされればそれでいいって思ってました。相手がどう思ってたかは今となっては知りようがないし、その当時は興味がなかったからです。

非日常的な世界に足を踏み入れ、徐々に何か病んでいったんだと思います。特別嫌な仕事だったとは思いません。普通の自分を可愛いと言ってくれる人もいました。気分は女王様です。でも昼間とのギャップがあり過ぎました。キャバクラの仕事一本で生きていくほどの覚悟のなかった私は昼間の私に罪悪感を少しずつ溜めながら働いてました。

生活は頑張れば余裕が出るけど精神的にはカツカツで体の関係だけの人とエッチして満たされた気になれば、また頑張っての繰り返しをしていくうちに最初はダイエットのはずから病理的な痩せへ移行し昼間の職場で倒れて目が覚めてキャバクラの世界から足を洗いました。

それと同時に体だけの関係の人からもあっさり卒業しました。もう顔も名前も何となくでしか思い出せません。そんなに昔のことでもないのに。

特別、華やかな話はないですが非日常的な空間の中で麻酔をかけられたようなあの感覚をたまに思い出しては
何故だか胸がちりっと焼き付くような感覚に苛まれる時もありますが、きっとこれもあの時の後遺症なのかもしれないです。

副業ではじめたキャバ

もともとクラスの綺麗な子たちにあこがれがありました。
スタイルもよく、可愛い彼女たちのようになれたらと思っていました。

彼女たちが高校を卒業すると始めたのはキャバでした。
綺麗なドレスをきて、かっこいい男性とお付き合いもできて、その上給料もいい。
羨ましいと思いました。

私は家庭が厳しかったので、高校卒業後地元のスーパーで働き始めました。
ただ彼氏はいても地味で、正直かっこよくはなくて退屈でした。
友人たちと話していると短期で、しかも一週間にそれほど入らなくてもいいと聞きました。

そこで気軽に副業としてできるキャバを始めました。
綺麗なドレスをきて、綺麗な化粧をして、綺麗に髪をあげて。

憧れていた世界に入れて楽しいです。友人の中でも地味な子と差ができる気がして、正直自慢に感じている部分もありました。

昼間はスーパーの仕事、夜はキャバ。二足のわらじでしたが、とても楽しかったです。

最初はマナーを覚えるのに苦労しましたが、あまり男性経験がない私でも、指名してくれる人もいます。
自分に自信がなくて、自分が嫌いだった部分が克服されてきました。
憧れの子のようになりたい!とがんばりました。

スーパーでもらえるような金額以上にもらえましたし、それに地元では飲食店を経営するような人とも仲良くなれました。

今まで経営者の人と話す機会などなく、そういった人とお酒を飲みながらお話を聞くのが楽しかったです。
友人たちも私の変化に驚いてくれたので、自分も変わってきたと思います。

その頃、地味だけれど結婚を考えてくれていた彼氏との変化がありました。
いつもは地味な私を相手にしないような、職場のバイトの子が自分を好きになってくれました。

彼はモデルのようにかっこよく、女性に人気です。自分なんか最初相手にされないと思っていました。
地味な彼は退屈ですが優しくて、でも初めてあんなかっこいい人が自分を見てくれることに驚きました。

キャバで培った能力が発揮されたのかもしれません。
二人の男性の中で悩んだ末、年下の彼とお付き合いをすることにしました。
友人にも自慢できる彼氏でしたし、みんな羨ましいと言ってくれます。

それに仕事も順調でしたし、お金はもらえるし私にはこの生活があっていました。
ただ夜のお仕事で寝不足になってしまい、事故を起こしてからはセーブしています。
その彼とはお別れをすることになりましたが、今は彼氏も途切れませんし、過去の根暗な自分はもういません。
いい経験にもなり、対人関係も自信がつきました。